第4位:金融商品
金融商品は今や多少のお金があれば、誰でも簡単に始めることができるほど身近なものになりました。もちろん、他の副業とは違い「投資」という形ですのでリスクが付いてきますし、専門的な知識も必要になってきます。しかし、その分リターンも大きくデイトレードであれば1日で終わることができるのも魅力です。まさに、時間が限られている社会人向けの副業といえます。

・月収:マイナスの場合もあり
・難易度:普通~非常に難しい
・必要なスキル:相場感、金融商品の知識
・必要な道具:パソコン、スマートフォン

第3位:専門的なライティング
上記の初心者や誰でもできるライティングとは違い、自身の本業と関係するようなより専門的なライティングになります。普通のライティングとは違い、専門知識が必要なため文字の単価も高いのが特徴です。また、通常ライティングと同じ様に継続して依頼を受けることや文字単価のアップを狙うこともできます。

・月収:約2万円(文字単価1.5円)~
・難易度:難しい
・必要なスキル:専門的な知識、文章能力
・必要な道具:パソコン、スマートフォン

第2位:本業に関係する副業
例えば、SEやプログラマーの方ならば本業の傍らに個人で依頼を受けることなどができます。依頼を受けなくても、自身がアプリやゲームを開発して配信するのでも構いません。イラストレーターの方などは、自分が書いたイラストをサイトなどで販売したりもします。自分の本業に関係している副業なので、新しく知識を得たりスキルを覚えたりする必要もないのでおすすめです。

・月収:約2万円~
・難易度:普通~難しい
・必要なスキル:本業に関係するスキル
・必要な道具:本業と同じもの